【なでしこジャパン】宮間あやが言った試合前の控室で選手が涙した言葉 [女子サッカー]
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宮間あや(岡山湯郷)
決勝ヘッドの宮間、試合前の控室で選手が涙した主将からの言葉
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120726-01104278-gekisaka-socc
キャプテンの言葉に奮い立った。試合前のロッカールーム。円陣を組んだ選手の輪の中でMF宮間あやが言った。「ここに立てるのは選ばれた18人だけ。大切な思いや大切な人たちがいて、私たちは戦っている。ここからの6試合、お互いのために戦おう」。
五輪メンバーに選ばれることのなかった選手たち、バックアップメンバーとしてチームに帯同しながらピッチには立てない選手たち。日本から応援してくれる人たち、スタジアムに駆けつけ、熱い声援をくれる人たち。すべての人たちのために、18人全員が力を合わせて戦う。
「特に考えていたわけではない」という挨拶だったが、「円陣を組んで、みんなの顔を見て、ここに立てている幸せを感じたし、その思いをみんなで共有したかった」と宮間は言う。
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2012-07-26 09:25
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